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ラムサール条約

2005年に渡嘉敷島の海が国際的に重要な湿地であることが認められ、ラムサール条約に珊瑚礁域としてはじめて、登録されました。
渡嘉敷島に住む私達は、これからも自然を守っていくことを活動していきます。
皆さんも渡嘉敷島に来て豊かな自然に触れてみませんか?

保護活動
■問合せ先 リーフイン国吉   http://www.kerama.jp/

ラムサール条約とは!?

ラムサール条約

1971年にイランのカスピ海湖畔の町ラムサールで、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」が採択されました。これが「ラムサール条約」です。

現在世界で144ヶ国が加入しています。
ラムサール条約の主な目的「保全・再生」水鳥の生息地としてだけでなく、私達の生活環境を支える重要な生態系として、幅広く湿地の保全・再生を呼びかけています。

「賢明な利用」ラムサール条約では、産業や地域の人々の生活とバランスの取れた保全を進めるために、湿地の「賢明な利用」を提供しています。
賢明な利用とは、湿地の生態系を維持しつつ、そこから得られる恵みを持続的に活用することです。

「交流・学習」ラムサール条約では、湿地の保全や賢明な利用のために、人々の交流や情報の交換、教育、普及啓発活動を進めることを決議しています。


ラムサール条約湿地とは!?

ラムサール条約

条約に加入する国々は、自国の湿地を条約で定められた国際的な基準にそって「国際的に重要な湿地に係る登録簿」に登録します。
これがラムサール条約湿地です。

ラムサール条約では、沼沢地、湿原、泥炭地または陸水域、及び水深が6メートルを超えない海域などを、湿地として定義しています。
その中には、水田、ため池、水路、ダム湖、汽水湖、河川、遊水池、塩性湿地、湧水地、地下水系、カルスト台地、ツンドラ、マングローブ林、干潟、藻場、珊瑚礁などが含まれます。

世界には、1401ヶ所のラムサール条約湿地があります。


渡嘉敷島で行われている保護活動

ラムサール条約

ラムサール条約

ラムサール条約

渡嘉敷島では、座間味と島と一緒に保護活動を行っています。

主な保護活動は、珊瑚の保全のためにオニヒトデ退治を行っています。
週に一回各ショップが港に集まりボートに乗ってオニヒトデをとりに行きます。

オニヒトデとは、海中生物の中のヒトデの一種で、珊瑚を食べることで知られていますが、その詳しい生態は、分かっていません。
ダイビングタンクを、背中に担ぎ、手には、オニヒトデを入れるための網とカギジャーと呼ばれるフックを持ち、海へと潜っていきます。
一回で取れる量は、役150〜200匹程度です。

これからも、綺麗な海を守るためにとかしき島では、保護活動を続けていきます。


案内人この記事の案内人は 【 海坊主1号 ハル 】 ハル