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沖縄から豪華プレゼントキャンペーン ハブ

手付かずの自然が残り、魅力あふれる渡嘉敷島。 だからこそ、といっては何ですが、ハブが生息しています。
でも、まずはご安心を。観光で島を訪れるあなたが、ハブに咬まれる機会はほとんどないといって過言ではありません。
少なくとももう10年以上、渡嘉敷島でハブにかまれた人はいません。また、万が一咬まれるようなことがあっても、適正な処置をして、早急に診療所で血清を打てば、命を落とすことはありません。
このページは渡嘉敷島を訪れるあなたの万が一を考えて、ハブについてお知らせするページです。
まずは、ハブが出やすいのはどんな場所か、季節はいつか、時間は?など、基本的な生態を知ってください。その上で、万が一の対処法も、覚えておいて損はないと思います。
えっぜひともハブを見てみたい!?そのような方にも取っておきの情報をお教えいたします。それでは、どうぞ。

渡嘉敷島のハブ

ハブ

渡嘉敷島には2種類のハブが生息しています。
ハブとヒメハブです。

ハブは1mから1.8mほどの大型の活動的な毒蛇で、草むらや畑、山の中、木の上などに生息しています。
ヒメハブは体長が50cm程度と短く、ずんぐりむっくりした小型の毒蛇で、余り動きません。体色が土の色に似ているため、かなり近寄って見ても、気づかないことがあります。

毒性としては、ハブの毒の強さを10とすると、台湾ハブ12、先島ハブ7、ヒメハブ3と言われています。
ハブは湿度が高く、暖かい気候をこのむので、4月から6月、10月から12月にかけて最も活動的になります。
なかでも、雨が降ったり、降りそうな夜は危険です。観光客の方のできるハブ対策としては、まず、ハブのいそうな草むらや山の中に不用意に入らないことです。

ハブは夜行性なので、夜や朝方は特に要注意です。ハブに咬まれないためには、ハブのいそうなところに行かない、これが一番大事です。
もし、そういう場所に行く場合には、ガイドの注意をよく聞いて、ハブがいないか確認しながら歩くことが大切です。また、長靴を履くとか、長袖を着るなどの対策も必要です。次に、万が一ハブを見かけたら、どうするか、はい、逃げてください。ハブを見つけさえすれば怖いことはありません。あなたを追って攻撃を仕掛けてくるということはないので、ご安心ください。
しかし、ちょっかいを出したり、ハブを脅かしたりすると、攻撃してくるので要注意。ハブにとってはあなたのほうが怖いので、身を護るために必死になります。

ちなみに、ハブには耳がありません。目もよくないので、音や姿であなたを探すことはできません。代わりに、においであなたを感じ、あなたの体温を感じ取って、攻撃を仕掛けてきます。

繰り返しになりますが、まずはハブのいそうなところに行かない、行くのならば、長靴を履いて、確認しながら歩くこと、万が一見つけたらとにかく逃げる、これだけ頭に入れておけば、まず大丈夫です。


もし咬まれたら。

ハブ

もし咬まれたらどうするか。

まず、咬まれた箇所から口で毒を吸って吐き出してください。
そして、自分を咬んだ蛇の姿かたちをよく記憶しておいてください。

渡嘉敷島にはハブ以外にも数種の蛇(ハブ以外はほとんど無毒)がいます。
医師が血清を打つ際に、あなたを咬んだ蛇がハブかどうかは大切な情報になります。

次に、診療所、役場、民宿等、手じかの島人に助けを求めてください。
毒をできるだけ吸い取って吐き捨て、速やかに血清を打つことがとても重要です。
おちついて対処してください。

咬まれたことのある人が周囲にほとんどいないので、確かな情報ではありませんが、結構痛いそうです(^^)。気をつけましょう。


ハブ・スポット!?

ハブ

お待たせしました。
ハブを見てみたいという好奇心旺盛なあなたにお知らせいたします。

ですが、草むらに入っていって、自分で探す、ということはお勧めいたしません。
また、残念ながら、「ハブを探そう!体験」のようなサービスは、現在のところ、島内の事業者の扱っていないサービスでございます。どうぞ、ご了承くださいませ。

では、ハブに出会えるところをご案内いたしましょう。
阿波連にあります島産のお土産を扱っているお店「島むん」では、酒漬けにされたハブを見ることができます。
かなりグロテスクですが、ハブに5cmまで近寄って見れるのが魅力です。店主の金城容子さんは、ヤマモモや野いちごを取りに山に入って、しばしばハブと遭遇しているので、ハブの豆知識も豊富です。面白い話が聞けるかもしれません。

また、青年の家という施設では、ハブを飼育しています。自由に見学できますので、興味のある方はどうぞ。


案内人この記事の案内人は 【 畑歩人 久野 】 久野