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沖縄から豪華プレゼントキャンペーン 南国沖縄の花

豊かな自然に囲まれた渡嘉敷島では、四季折々にいろいろな花が咲きほり島人や島を訪れる観光客の目を楽しませています。
村道や民家の玄関脇のきれいな花々におもわず足を止めファインダーを覗く光景をよく目にします。
渡嘉敷島で過ごす時間のほんの少しでも花々に癒されて見ませんか?!

ケラマツツジ

南国沖縄の花

南国沖縄の花

南国沖縄の花

ツツジ科の常緑低木で、琉球列島固有のツツジです。

奄美大島から沖縄本島にまで分布し、3〜4月にかけて8〜10cm位の淡紅赤色、または緋色の大型の花を付け樹高2m以上になるものもあります。
ケラマツツジは、渡嘉敷村の村花になっており、照山遊歩道には、約1万本以上の木が植えられていて開花時期には、島を訪れる観光客の目を楽しませています。
酸性土壌を好み比較的強く、鉢植えの盆栽としても楽しめます。


ハイビスカス(別名:ブッソウゲ)

南国沖縄の花

南国沖縄の花

アオイ科の常緑広葉低木で代表的な熱帯花木です。

原産は東インド・南太平洋諸島でハワイ州の州花でありマレーシアの国花でもあります。
渡嘉敷島の村道阿波連線には、色とりどりのハイビスカスが植えられていて南の島をアピールしています。
2メートル以上にもなる種類のハイビスカス(渡嘉敷島ではアカバナーという)は、農作物の防風林としても植えられており、畑や田んぼでも目にすることができます。昔は、花や根を乾燥させて煎じた物を風邪薬として服用していたそうです。
最近では、このアカバナーを乾燥させてお茶にしたり色素を抽出して着色料などに利用しています。
阿波連小学校の体育館横のハイビスカスは、夏になると赤やピンクの花をたくさん咲かせ、観光客の記念撮影のポイントとなっています。


ブーゲンビレア(別名:イカダカズラ)

南国沖縄の花

南国沖縄の花

オシロイバナ科のつる性常緑小低木で南米原産です。

ハイビスカスとならんで熱帯花木を代表する花木です。つる状に伸びるため生垣などによく使われています。花のように見える色のついた部分は苞(ほう)で、実際の花は苞に包まれて小さくて目立ちません。
苞の色は、赤・桃色・橙・黄・白など豊富で八重咲きのものや葉に斑の入ったものなどさまざまです。
渡嘉敷島で最もきれいなブーゲンビレアは、阿波連小学校向かいの民宿の玄関のアーチ作りです。

ビーチに近く台風の影響を受けやすい場所ですが、手入れのゆきとどいた見事な花はお客さんの目を楽しませています。


シャリンバイ

南国沖縄の花

バラ科のシャリンバイ属で暖地の海岸に成育する常緑の低木です。

原産国は日本で、葉が分厚いため耐寒性が強く耐潮性には特にすぐれているので道路の分離帯や歩道の植え込みによく利用されています。
渡嘉敷島では、森林公園や照山遊歩道、林道沿いで見ることができ、3月頃から白い小さな花を付け秋ごろに黒紫色の実をつけます。
樹皮は染料としても利用されていて、渡嘉敷島でも染物講座などの材料となっています。奄美大島の特産品であるつむぎ織りの染料としても有名です。


ノボタン

南国沖縄の花

のぼたん科の常緑の低木で、日当たりのよい山裾や松林によく見られるそうです。

小笠原諸島からインドシナ半島、フィリピンに広く分布し高さも30cmくらいの物から2メートル位になるものまでいろいろな種類がありますが、比較的寒さに強いシコンノボタンが多く栽培されているようです。
渡嘉敷島に自生している物もシコンノボタンの種類だそうですが、地面をはうようにのびている物やつる状に伸びている物など環境によって違いがあるようです。一般的なものより花の色が淡いピンクで花びらが少し厚いように思えます。花の時期は、5月頃から6月頃にかけて見られ、林道沿いや村道前岳線のふれあい施設周辺でよく観察できます。

この場所は、とてもすばらしい眺めで休憩もできる施設ですのでお弁当を持ってゆっくり散策されるのをおすすめします。


テッポウユリ

南国沖縄の花

南国沖縄の花

北半球のほぼ全域に広く自生していて日本にも12種類ほどの野生種があるそうです。

その代表ともいえるテッポウユリは、渡嘉敷島のいたるところに自生していて4月頃から真っ白いトランペットのような花を咲かせています。
渡嘉敷港に入港するときに両側の山の岩場に目をやると、白く咲いているのが見えます。
村道を散策すると土手に咲くゆりの香りを楽しむこともできます。入学式の演台の横に飾られる生け花に使われることもあり、会場中をゆりの香りでいっぱいにして新入生をお祝いしているようです。

テッポウユリは、薬草としても用いられていて「百合(びゃくごう)」と呼ばれているそうです。りん茎を乾燥させて煎じた物を咳止めに処方したり、生のものに酢を混ぜてのどの痛みや打ち身にシップとして使ったりするそうです。


つわぶき(方言名:チーパッパー)

南国沖縄の花

キク科の常緑多年草で、緑色でつやのある大きな丸い葉が特徴です。

海岸近くから山の道沿いに多く見られます。渡嘉敷島では正月花と言われ、12月末頃から1月にかけて黄色い花を咲かせます。この時期は、村道や林道沿いのいたるところで見ることができます。
葉 や茎は抗菌作用があり、魚介類の中毒に乾燥させた物を煎じて服用したり生汁を飲んだりと薬草としても扱われているそうです。
茎の部分は食用にでき煮物や佃煮にしたりしますが、渡嘉敷島では食べる習慣があまりないようです。


案内人 この記事の案内人は 【 島むんガイド 容子 】 容子