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沖縄のシーカヤックなら渡嘉敷島

阿波連(アハレン)ビーチから、シーカヤックに乗って海へ漕ぎ出そう! シュノーケリングやダイビングとは違った景色が目に入ってくる。 シーカヤックならパドルを自分達で操るので、行きたいところに行くことができる。

シーカヤック体験
■開催期間 通年
■お問合せ先
アイランズトリップ ツアー レンタル TEL:098-896-4522
リーフイン国吉 レンタル   TEL:098-987-2206
ジャングルダイブ ツアー   TEL:080-5658-4031
シーフレンド レンタル   TEL:098-987-2836
■ご予算

ツアー \5,000〜\10,000
(含まれるもの:カヤックセット一式・シュノーケリングセット一式・ガイド料・保険)

レンタル \2,000/1艇〜  最初の1時間\2,000  以後1時間\1,000プラス (含まれるもの:カヤックセット1式)

■所要時間  ツアー 約3時間/半日コース
 レンタル 60分
■対象年齢 4才以上
■準備するもの 服装は基本的に水着の上にTシャツ、短パン姿。日焼けが気になる人は長ソデを着たほうがいい。
足元はマリンシューズやスポーツサンダルなどの濡れてもよい、すべりにくい履物。

無人島へ漕ぎ出せ!

沖縄のシーカヤックなら、シーカヤック

沖縄のシーカヤックなら、シーカヤック

沖縄のシーカヤックなら、シーカヤック

シーカヤックに乗って無人島へ行ってみよう!

慣れた人や、自分たちだけで楽しみたい方は、カヤックのレンタルだけでもいいが、初心者の人や、もっと自然などについて知りたい人は、ぜひガイド付きの、シーカヤックツアーに参加しよう。

阿波連(アハレン)ビーチ沖合い、約800mにある無人島「ハナリ島」、通称シブガキ島(注1)とも呼ばれている無人島は、全長わずか600m弱のひょうたんのような形をした小さな無人島だ。
ガイド付きのツアーならこのハナリ島に案内をしてくれる。

もちろん出発前にはガイドが丁寧にシーカヤックの乗り方を教えてくれる。
乗り方を教わったら、実際にカヤックに乗っていよいよ無人島へ!
だが真っ直ぐには行かない。ガイド付きツアーにはゲストが楽しめるコースが設定されているのだ。無人島へ行くまでの間に岩場のコースが設定されている。
岩場では岩と岩の隙間をカヤックで通り抜け、なんと洞窟までカヤックで通り抜けることができるのだ(但し潮が引きすぎていると通り抜けれない場合あり)。

もちろん、ガイドによる岩場に生息する生物の説明も受けることが出来る。岩場を抜けるといよいよ無人島めざして漕ぎ出す。ビーチを出発して約30分、のんびりとしたペースで無人島に到着。無人島に上陸して、一息ついたら無人島探検に出発だ。ここでも、ガイドによる説明を受けながら歩いて、いよいよ山に上がって行く。

山に上がって阿波連ビーチを眺めるとケラマブルー呼ばれる真っ青な海が目に飛び込んでくる。雑誌やテレビでしか見たことのないような世界が広がっているのだ。ここで少し休息の時間をとったあと、山を下りたら、シュノーケリングの時間まではフリータイムだ。

波打ち際で貝殻を拾うのもよし、のんびりと海をながめるのもよし、自由な時間を有効に使おう。フリータイムが終われば、いよいよシュノーケリングの時間だ。シュノーケリングが初めてや、自信のない人でも心配ない。初心者にはシュノーケリングの講習も行ってくれる。シュノーケリングではガイドと一緒にメインのポイントへ。このポイントには「ミツボシクロスズメダイ」や「アマミスズメダイ」、「スカシテンジクダイ」や「キンメモドキ」などの沖縄特有の魚達が数えきれないほどに群れをなしている。

もちろん浅場のダイビングのポイントでもあるのでシュノーケリングでも十分に楽しめることができる。ツアーの時間は3時間とお手ごろ。半日のコースなので、日帰りでも十分に楽しむことが出来る。レンタルカヤックで楽しむのもありだが、より楽しみたい方はツアーに参加してみてはどうだろう?ツアーに参加すれば、ガイドがこの辺りの海を熟知しているので、安心して参加できる。何よりもゲストが楽しめるコースが設定されているので、ガイドによって渡嘉敷島の自然や文化、歴史なども学ぶことができるのである。また、ツアーでは、無人島探索や、シュノーケリングも、ガイド付きで体験できるので、渡嘉敷島旅行の思い出に残ること、間違いないだろう。


海の上から自然を感じよう!

沖縄のシーカヤックなら、シーカヤック

沖縄のシーカヤックなら、シーカヤック

海の上から振り返る、渡嘉敷島。意外と山ばかりの渡嘉敷島に気づく。

カヤックのまわりに広がる碧(あお)いじゅうたん。その向こうに広がる阿波連(アハレン)ビーチのほうををながめると、「ビロウ」と呼ばれる天然のヤシの木や、「アダン」と呼ばれるタコノキ科などの内地(日本本土のこと)では見ることができない、亜熱帯特有の植物が目に入ってくる。

目を閉じて耳を澄ましてみると海鳥がチィチィと鳴く声や、岩にあたってくだける波の音や、また5月から11月くらいまでならジージーとセミの鳴き声も聞こえてくる。沖のほうに目をやると慶良間(ケラマ)諸島の島々や、遥か彼方には、水平線が広がる。

ビーチにいると目の前にある海だけを見がちになるが、海だけじゃなく、山をも含めた自然の景色や音は、海の上で、360℃ひらけた視界の中、静かに漂(ただよう)シーカヤックからでないと味わえない。


カヤックの下は天然水族館!

沖縄のシーカヤックなら、シーカヤック

シーカヤックから見下ろす水面には、とびっきりのサンゴや熱帯魚達が写し出される。

渡嘉敷島は世界でも5本の指に入るダイビングのポイントとして知られていて、1年を通してダイバーが訪れる島でもある。特に透明度(注2)は抜群だ。透き通っている時には50mの透明度を誇るといわれている。もちろんサンゴ礁も格別だ。シュノーケリングでもビーチから入ってわずか50mあたりのところでもサンゴ礁が広がる阿波連(アハレン)ビーチ。

そのサンゴ礁の上をシーカヤックに乗って気ままに進んで行く。シーカヤックの下には、まるで林のような「エダサンゴ」や、キャベツのような「リュウキュウキッカサンゴ」などさまざまなサンゴを見ることができる。もちろん、そのサンゴを住みかにして青色や黄色、オレンジ色など沖縄特有の熱帯魚達が住んでいる。そんな生き物達を気軽に水面から見に行けるのもシーカヤックの特徴である。


シーカヤックってなんだ?

沖縄のシーカヤックなら、シーカヤック

沖縄のシーカヤックなら、シーカヤック

沖縄のシーカヤックなら、シーカヤック

エンジンなどもちろん付いていない。

動力は、自分だけ(もしくは相棒)がたよりだ。パドルと呼ばれる櫓(ろ)を使って移動する、小船のようなもの。公園の池などにおいてある小船(ローボートと呼ばれている)は、後ろ向きに漕(こ)ぐのだが、カヤックは前を向いて漕(こ)ぐ。

また、パドルは左右がつながっていて一本で、その両サイドにブレードと呼ばれる、スプーンでいう、すくう部分のようなものがついてある(ローボートはオールと呼ばれる櫓(ろ)が左右1本ずつ、計2本)。

このパドルを使って、右、左、右、左と漕(こ)ぐと風の抵抗などがなければ、真っ直ぐに進んで行く。右に曲がりたければ、左側だけを、左に曲がりたければ、右だけを漕(こ)げばカヤックはゆっくりと向きを変えてくれる。難しいようだが、レクチャーを受ければ意外と簡単、思った以上にスイスイと進んで行く。

このカヤックを海で使用するものをシーカヤック、川で使用するものをリバーカヤックなどと呼ぶ。カヤックと言うのは浅いところへでも行くことができるのも特徴だ。

エンジンの付いたボートなどが入っていけない浅瀬や岩場なども難なく入っていける。そう、漕(こ)ぎ方さえおぼえれば、無人島や無人のビーチにだって自由に行くことができるのだ。


はじめてでも安心!

沖縄のシーカヤックなら、シーカヤック

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最近、カヤックを趣味にする人が増えつつある。とは言ってもカヤックに触れたことも無い人が大半だろう。

カヤックは難しいように見えても意外と簡単だ。何せ動力は自分なので、自分のペースで進むことができる。パドル自体もそんなに重くはないので、女性でも簡単に漕(こ)ぐことが出来る。

また、阿波連(アハレン)のショップで使用しているシーカヤックは「シットオントップタイプ」というシーカヤックが大半だ。シットオントップと言うのは文字通りシーカヤックの上に座るだけのタイプ。

このカヤックの特徴は長距離には向かないが、カヤックの幅が広いので安定感があり、転覆しにくくなっているのが特徴だ。万が一転覆しても、ライフジャッケットというベスト状の救命具を着用しているので溺れることはまずない。

このタイプは3人乗り(大人2人小人1人)なので前後にお父さんとお母さん、真ん中に子供と家族でも安心して参加することが出来るのである。

もちろん、レンタルでもレクチャーを受けられるので大丈夫だが、少し不安な人は体験カヤックやツアーに参加してみてはいかがだろう。
さぁ、あなたも、渡嘉敷島で、シーカヤックに乗って無人島へ冒険に出かけませんか!


もっと!渡嘉敷島の達人になるためのワンポイントレッスン!

沖縄のシーカヤックなら、シーカヤック

注釈1・シブガキ島:1980年代のアイドルグループ、シブガキ隊が解散する時に(1990頃)、テレビ局の撮影があり、その撮影でこのハナリ島を使ったのを記念してシブガキ隊の像が作られた。その像があるために旅行雑誌などでハナリ島のことが、シブガキ島などと呼ばれるようになった。台風などにより、最初に作ったプラスティック製の像は壊れてしまったが、2003年に再度、番組の撮影で元メンバーのフックンがやって来て石膏(せっこう)で固めて修復したのが、現在の姿である。

注釈2・透明度:直径30cmの白色円板(セッキー円盤)を水中に沈め、水面から識別できる限界の深さをmで表示する水質指標の1つ。湖や海の水の透明さを表す値のこと。ようするに水面から水底までの垂直に透き通っている度合いのこと。ちなみに水中で、平行(横)方向の透き通り度合いは、透視度という。


案内人 この記事の案内人は 【 とかしき原人 森野 】 森野