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渡嘉敷島ってどんな島!?どこにあるの?
渡嘉敷島は沖縄本島・那覇市の西方32kmの北緯26度11分、統計127度21分に位置する島です。南北9km、東西2kmと細長くて山が多いのが特徴です。
島の中央部に阿良利山(210.5m)、北に赤間山(227.3m)など200mを越す山々が連なり、その間の低地に集落や田畑が広がっています。山が深く、渓谷が多いため、水量が豊富で、古くから稲作が行われてきました。
山の急斜面や絶壁が海に迫り、険しい海岸線のところどころに砂浜が形成され、リーフが広がり、豊かな自然が育まれています。村道も山の間をぬって通っているため、高い位置からの海の眺めが最高です。
人口は?学校ってあるの?
渡嘉敷島の人口はおよそ750名。
本土からの移住者も少なからずいて、離島というイメージにしては若い人の多い島です。
学校は小学校が2校、保育所、幼稚園、中学校が各1校あります。児童・生徒数は年により変動しますが、およそ1学年4名〜10名前後。その数に対して、先生は小・中学校あわせて18名いらっしゃるので、とても密度の濃い、心のこもった教育がなされています。
病気になったら!?
島には診療所があり、常任の医師と看護婦が1名ずつ勤務しています。地域とのつながりはもちろん密接で、島人にとってのホームドクターとなっています。
また、歯科診療所もあり、こちらは土、日曜日に開院します。耳鼻科や眼科など、専門的な治療については那覇に通うことが多く、離島ゆえの不便さもあります。また、産婦人科がないため、出産は那覇の病院に行くのが一般的です。
しかし、急病の際には、ヘリコプターが来てくれるので、あっという間に救急病院まで運んでくれます。渡嘉敷島で何か緊急のことがあったら、まずはお近くの島人に声をかけてください。又、事前に、渡嘉敷村役場(098−987−2321)を携帯電話に登録しておけば、準備は万端です。
えっ!言葉が通じない!?
いえいえ、大丈夫。確かに聞き取りにくい言葉を話す島人もいます。
でも、本人は、れっきとした標準語を標準のアクセントで流暢に話しているつもりなんです。聞き取れなかったり、話の内容がわからなかったら、ご遠慮なさらずにお尋ねください。
「えっ、顔がこわそう!?」・・・・たしかに・・・。彫りの深い顔立ちが多く、一見怖そうですが、大丈夫。みんなシャイなだけなんです。噛みついたりしませんからどうぞご安心を。ほんとはみんな、話しかけてもらいたいんですよ。

この記事の案内人は 【 畑遊人 久野 】
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